約 978,515 件
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/251.html
ボースマ島を乗っ取ろうと企む謎の軍団を統率する黒幕 一切の情報が不明
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1079.html
「おめえが私を改造したマッドサイエンティストかあああ!」 概要 特徴 「ヤメルガールズ」第ニ戦目に登場。 全身に改造を受けており、胴体が宝箱、腕がスプリング、手が赤いボールに置き換えられている。 さらに、足はカービィのそれに換えられ、頭には爆弾のようなものがつけられている。 背中には羽までつけられ、改造前の部位は顔だけである。 改造により付与された能力 全身からおもちゃを召喚できる。 作中での活躍 第二戦目 対戦相手のマドに対して自身の過去(後述)を語り、二人で協力してマッドサイエンティストを倒すことを誓う。 が、その後話しているうちにマドこそがそのマッドサイエンティストであることに気付き、 エ○ムズショットライザーを召喚し攻撃。 そして必殺技「ミニ四駆!」で轢き○そうとし、かなりのダメージを与えた。 さらに必殺技「トイズマシンガン」を浴びせ、マドを倒したかに思われたが、必殺技「帝王切開」により、強制的に出産させられる。しかも出産直後のため動くことができなくなり、試合に負けそうになるが、緑のクリスタルの力でマシューを呼び出すことに成功、戦闘を依頼する。 最終的には、マシューの容姿でトラウマスイッチが発動して逃げ帰ろうとしたマドに、ミニ四駆を衝突させて勝利した。 過去 + ... かつてトイズは四肢がない状態で産まれ、両親は手足をつけてもらうために手術を依頼した。 しかしその際、先述の通り、四肢はおろか異常のない胴体も改造され、頭には爆弾モチーフの帽子、背中には羽をつけられた。 当然両親は娘の体を戻してほしいと医者を責めたが、 「もし腕から足外すなら命の危険があるんでご家族に立ち会ってもらわなきゃならないんですけどぉ。実の娘の腕の足を切り落とされてるシーンとか普通は見たくないもんなんですけどねぇ……」 と言われ、元に戻すことを断念した。 トイズ自身は改造後の体で生きることを選んだが、両親はその姿に心を傷めて精神の病を患い、その後静かに命を絶った。 これらの出来事から、トイズは自身を改造した医者を自らの手で討つことを誓った。 必殺技 ミニ四駆! ミニ四駆(?)とその他のモンスター(サ○ズやらエイパムもどきやら)が相手に突進して攻撃する技。ミニ四駆と言っているが、ミニ四駆らしい見た目ではない。 マドは魑魅魍魎と形容していた。 トイズマシンガン 羽のような機関を展開し、そこから極太のビームを発射する技。 なお第四戦目では、トイズに変身したシイナが同名の技を使用したが、赤い玉のようなものを発射するという表現になっていた。 ※トイズの必殺技には「ミニ四駆!」の他にグミ撃ち系の技と超ハイリスク技があることが、マドによって語られている。 超必殺技 現在、確認されていない、 補足 必殺技「ミニ四駆!」の際の台詞「車輪の餌食となれ!」は、 スカルガールズのダブルというキャラの台詞が元ネタ。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1292.html
「僕たちは何度だって立ち上がってみせる!!」 CV niwatorisan111さん ファイターデータ 所属 バトスマ 属性 爆 一人称 僕 性別 男 年齢 9歳 身長 107cm(縦に伸ばした導火線を含めた高さ。本体は57cm。) 体重 62kg(身体に火薬がいっぱい詰め込まれているから) 種族 球体目 爆砕科 出身地 ハッパ村 概要 ストーリーモード第4章より登場した発破族の男の子。 出身地のハッパ村は葉っぱではなく発破なので注意。 可愛い見た目に反して結構重量級のファイター。 ちょっと怖がりだがとっても頑張り屋さんな性格。 かなり純粋。 ジェットタンクファイター 第五章で習得した爆のエレメンタルブースト。 両脇にガトリングが装着されて戦闘機のような被り物をしており、空を飛ぶことができる。 この形態になると体重がめちゃめちゃ軽くなる。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/483.html
「しょうがないだろ 俺達はクリボーなんだから」 主な登場作品 イロスマX sm第1章 イロスマ島の侵入者 人物 「スーパーマリオブラザーズ」で、一番最初に登場する敵キャラクターとして初登場。 名前から栗だと思われがちだが、その正体はしいたけ。 手は無いように見えるが、一部の作品ではレバーを引いたりバットを持つ場面がある。 クッパ軍団で一番のシタッパであり、「キング・オブ・ザコ」などと呼ばれたことも。 パタクリボーやボスクリボーなど、多くの派生種が存在する。 作中での活躍 オールドランドの手下として登場する、 元々はクッパに仕えているのだが、オールドランドとクッパ軍団の関係は不明。 マリオシリーズでの弱さはイロスマでも引き出されており、必ず一撃で倒される。 sm第3章では荒野行きの列車に荷物を運ぶ2体のクリボーが、自分たちの扱いにグチを言っており、 マリオカートで障害物扱いされる自分たちとプレイアブルキャラのノコノコとの待遇の差が気に入らないらしい。 テレサには「クリボーのくせに」と言われたりも。その後はテレサとともにイロスマメンバーに列車から叩き落とされる。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/553.html
概要 種類;不明 一頭身でニコちゃんマークのようなキャラである。 クールな性格。ガンスマメンバーの中では常識人で、メンバーのおかしな発言に対してツッコミを入れることがある。 フェーズ2からは大幅に強化され、まるで鎌のような武器 『ルマ=デ=マカ』を使って戦う。 いつもニコニコしているが、何かの拍子でマジギレ状態になる。全ステータスが上がり、口調も変わり、一人称も「私」から「俺」になる。こうなると誰にも止められないが、ちょっとした拍子で元に戻る。 技 テンブリス・ギリザック 鎌で切り裂く技。近接攻撃の時もあれば非接触攻撃の時もある。 テンブリス・ディザスターダ 闇のエネルギーを発生させ、そこから闇の玉を大量に生み出し一斉に放出する。 アメジストガイア 地面から紫色の結晶を発生させる。 ブラックインフェルノ 闇の玉を生み出し爆発させる。 最後の切り札 ブラックホールエンド ブラックホールを発生させ、相手を吸い込む即死技。 主な登場回 ガンスマ第一戦 戦場(Aパート) https //www.youtube.com/watch?v=LnHaNFMQoaQ ガンスマ第一戦 戦場(Bパート) https //www.youtube.com/watch?v=HwRZ4UeSyM4 ガンスマ第十三戦 廃研究所 https //www.youtube.com/watch?v=NK653YA9ycQ
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/978.html
カラスマMeleeに登場する棒人間の戦士
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/97.html
うむ、なんなら切腹でも構わんぞ。 ケロ次郎とは、MAINASU12氏の動画作品・イロスマシリーズに登場するキャラクターである。 CV MAINASU12 概要 イロスマXから参戦したイロスマメンバーの一人。 一頭身で緑の肌と青いバンダナが特徴のカエルの人形で、剣を所持している。 イロスマ初の剣士キャラで、イロスマ拳では『流麗な剣術と、攻防を備えた必殺ワザ。』『優雅に攻めていきたいキャラです。』というキャッチフレーズが付けられている。(*1) 人物 一人称は「私」 常に冷静沈着かつ頭脳明晰で、観察力と推理力共に長けた戦略を得意とする策士。 その為ボス戦では敵の弱点を見つけたり、他のイロスマメンバーに的確な援護を出しているので、イロスマメンバーの中では知恵袋的な存在。 だが、あまりにも賢すぎる故か、他のイロスマメンバーの考えを非難する傾向があり、かずきとはあまり仲があまり良くない様子。 しかし、相手が正しい行動をすれば素直に評価する義理堅い一面を持つ。 イロスマメンバーなど他者を全く見下しているという訳でもなく、それなりにリスペクトや優しさを見せることもあるのだが、何というか上述の性格もあってそういう部分は真に受けにくい印象を受ける。 その一方、必要となればウマナガが大切にしていた武器である斬馬刀を奪ったり、本部を裏切ったプラズマを殺すことも躊躇わない非情さも持ち合わせる。 敵のペースを乱すために悪口や皮肉で相手を煽る事も多々あり、そのせいでボスキャラからの恨みを買うこともしばしば。 真面目だが根は結構捻くれており、歴史を毛嫌いしたり、両生類らしく寒いのが苦手だったりとやたら愚痴を溢す事も。 特に歴史に関しては「あんなもの覚えたところでクソの役にも立たない」「歴史なんて所詮オタクのウンチクと同じだ」と言い切るまで嫌っている。 またポケモンを遊んだことがあるらしく、終点で厨ポケぶりを発揮して暴れるキノガッサに対してゲームフリークの調整不足に苦言を呈していた。 Twitterのアカウントを持っており、終点でかずきがツイートしたモリトの置いたセンサー爆弾の写真をRTしたことがある。 前述の通りイロスマメンバーの中でも屈指の知能と周到さの持ち主だが、自身が考えていた事とは想定外の出来事が起こると動揺や油断しやすい一面も多い。 戦闘能力 素早いスタイリッシュな剣術で敵を翻弄するスピードタイプのキャラクター。 獣似隊であるウマナガと剣術で互角以上に渡り合うなど、実力はイロスマメンバーの中でもかなり高い。 その他にもボスキャラの攻撃を剣で防御するなど剣の扱いはかなり良い。 Sm7章からはウマナガの斬馬刀も使用するようになった。 最終章では本作最強キャラのフィンターとも渡り合ったが、流石に彼には敵わないようだ。 使用技 切捨て 剣で一瞬で敵を斬りつけ攻撃する。 ガード 武器で防御姿勢をとり、刀身で攻撃を受け止めることでダメージ・吹っ飛びなどをカットする。 ガード性能は高く、ヘロインの銃撃や頭猪秀亥の突進攻撃、フィンターの氷柱攻撃など強力なボスキャラの攻撃も無傷で受け止めることができる。 切捨て御免 ケロ次郎の最後の切り札。影に潜んで相手の横に現れ、「またくだらぬ物を斬ってしまった…」という台詞と共に相手を真っ二つに切裂く。相手は本当に真っ二つになる。 意味は、江戸時代に武士に与えられていた特権の一つで、町人や百姓が無礼な行為をしても、殺しても処罰されないという意味。 装備 刀 最初から所持しているケロ次郎の愛刀。 後に手に入れた斬馬刀と比べると小ぶりなものの、この刀による斬撃でウマナガやブルードッグなどのボスキャラに一撃で致命傷を与えるなど、素晴らしい切れ味を誇る。 ボスキャラの攻撃も完全に受け止めることが出来たりと、頑丈さも中々のもの。 斬馬刀 元々ウマナガが使用していた大剣。 Sm7章にてウマナガを撃破し、その威力を見込んだケロ次郎が奪い取ったことで火力の大幅強化を果たした。 斬撃の範囲が広く、レイドラの首を斬り落とすなどかなりの威力を誇る。 あまりにも強すぎてバランスブレイカーになってしまうためか、普段の乱闘では使用していない。 最終章では8人殺しとの戦闘中にトゥーンカズキに斬馬刀をあげてしまった為、それ以降は彼の武器となった。 補足 名前の由来はケロ(カエルの鳴き声)+次郎から。 イロスマXで登場する以前にも「メイドイン俺でイロスマのゲームを作ってみました」に出演している。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1460.html
「負けないよ!」 プロフィール 誕生日 不明 年齢 不明 趣味・特技 ゲームとガンスピン(銃を指でクルクルさせるアレ) 好物 甘いもの 嫌いなもの 卑劣なやつだったり世界の平和を脅かす者 一人称 ぼく 概要 アゼスマ特別戦と前日譚になる「別世界からの来訪者」に登場したゲストキャラ。元々はアゼスマ作者の友人のオリキャラであり、ボクっ娘。 手に持った刀で戦う。 活躍 前日譚 空想世界ネットワークを通じてペラペランドへ来た。 (ちなみに来る直前、マスターが某国歌を歌って召喚をしていた。負けちまえ) 当初は送り返そうとしたものの、次の乱闘でエイルが来れなくなってしまったため、代わりに出場(というより、ゲスト参戦)することになった。 特別戦 戦場X ゲスト参戦ではあるが、アゼストのストックを1つ減らしたり、クロムが放った弾丸をはじくといった活躍をした。 惜しくも負けてしまったものの、楽しかったと別れ際に言い、ペラペランドを発っていった。このときにアゼストは「確証はないけど、またどこかで会えそうな気がする」と話していたが… 第13戦 アゼスマタウン(3rd) なんとそれが現実になった。奇しくもアゼストはアラウドとの戦いで重症を負った挙げ句、剣が折れてしまったため会えなかったものの、再びペラペランドに訪れた。 アゼリア、カナデ、ルルノアと女子会乱闘し勝利、前回のリベンジを果たせた。 容姿 黒髪にオッドアイ、パーカーとスカートが特徴的で、背中には刀用の鞘を背負っている。どこがとは言わないが、ある方である。 技(劇中使用技、未使用も含めて一部紹介) 水刃 「すいじん」と読む。水属性の斬撃を飛ばす ボルテックスエッジ 相手を切り上げ上昇し、剣(刀)の重さを利用して落下する技。 アゼスマに参戦した際は最後の切り札として使用されてた。 螺旋天乱舞 相手の態勢を崩してから切り上げ、地面に叩き落とす技。 二度目のゲスト出演時に使ったのはこっちである。 陣烈風(旧名 バスターラッシュ) 剣(刀)を構えて突進する技。 疾風(ハヤテ) 相手の急所を一瞬で切り抜ける技。 波狩(旧名 波刻み) 高速で相手を刻みつける。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/490.html
「ちょっと待ちなさいよ!!他に何か驚くことあるでしょ!!」 人物 ドルバト三戦目から登場 サンリオのうさはなのぬいぐるみに魂を宿したキャラ だがその容姿に似合わないようなダミ声が特徴的である 実は初代でレギュラーだった 技 他のファイターよりもモチーフの動物を連想させる技が多い ラビットジャンプ ジャンプ攻撃 ラビットドロップ 空中から落下して攻撃。ラビットジャンプとセットで使う ラビットアタック 猛スピードで突進する技…だったのだが挑戦者として強化されていただけで本来はただの体当たりである 穴を掘る 地中にもぐり下から攻撃する 作中での活躍(本編のネタバレを含む) + ... ドルバトX最初の隠しキャラとして登場する 挑戦者として一時的に強化されておりファイター達を苦戦させた SM第一章でも登場していたが、特にこれといった活躍はしなかった だがその後の試合で、二人目の隠しキャラガスパールにSM第二章で死ぬと言われショックを受ける 次の試合では他のファイターによる協力(うさはなは知らない)もあったが優勝することが出来た SM第二章では、自分の存在意義について考えるも束の間パンダ師匠から石人が眠っている石を破壊するという任務を与えられる 石は高所にあったが他の仲間と共に石の破壊に成功する その後他のファイターが高所から次々飛び降りる中モリトが飛び降りるのを躊躇していた時、破壊したはずの石がモリトを襲おうとしている事に気づき、モリトを突き飛ばしたが代わりに自分が襲われ石に取り込まれる その後、石から出てきた人物にうさはなは自分の栄養源になって死んだ事を告げられる 補足 身長約14cm Xでリストラされたとされていたが隠しキャラとして復帰した。同じ初代レギュラーのミニーとどうして差がついたのか(結果どうなったかを見ると復帰しなくてよかったかもしれないが)
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1352.html
「ったく…おかげで目が覚めたわ…」 「アホか」 概要 忍スマの登場人物 CV flare Repo 本名 柊希(ヒイラギ)・縁司(エニシ) 年齢 22歳 種族 球間 身長 135.3cm 体重 50kg 出身地 不明 体色 灰色 好きな物 ラーメン 嫌いな物 カップラーメン(最近夜勤中食べ過ぎたため見るのも嫌らしい) 趣味 機械いじり ハタリノカンパニーのプログラマー。なにやら凄い家柄らしいが一般職に就いている。 忍スマのアイテムやアシストの設定、ステージの設定など忍スマの裏を担う人物。かなりの仕事を強いられるため目にはクマが常に出来ている。 試合の準備が終えて一休みしようとしたところハットリからの電話を受け急きょ忍スマの参加者に選ばれてしまい…?戦闘面においてもそこそこ強い ステージに置かれたアイテムの種類、数を把握していたことが判明。シノビィの濡鴉達との闘いはドローンを使い観察していた。 試合での活躍 試合に登場するアイテムの解説を多々行った。 アシストとして登場したリンに目を付けられ、ボコボコにされた。 簡易氷遁具ヒエヒエ丸でシノビィを凍らせた。 一時優勢になるもシノビィに返り討ちに合う。